ニューヨークのsake brewery 『Brooklyn Kura』に行ってきました

年末年始に家族旅行でニューヨークに行っておりました。ニューヨークに行くと決まってから一番行きたかった場所が『Brooklyn Kura』というニューヨークにできた酒蔵です。

ブルックリンという地域にあるインダストリアルシティの中の複合施設の一つに酒蔵があるというとても面白い酒蔵です。

ここはタップルームという彼らが作ったsakeをサーブする飲食店の役割を果たしながら裏で酒蔵として仕込みを行っています。タップルームは金曜土曜日曜という週末限定でオープンになっています。今回の旅行は週末ではなかったので会えるかわからない状況でしたが、なんとか杜氏のブランドン(写真の人)に会えることができました。ゴリ押しの限りを尽くしたら誠意は伝わりますね(笑) ベトナムのsakeというのも彼らにはいい感じに響いてくれたと思います。

ここには写っていませんが、蔵元のブライアンと杜氏のブランドンの二人で酒蔵を営んでいます。ブライアンは元アメリカンエクスプレスというバリバリの金融マンで杜氏のブランドンは生化学者という職人系の二人です。共通の友人の結婚式で日本で初めて会い、共に日本酒好きということで意気投合して酒蔵を造ってしまったという面白い組み合わせです。どこかwakazeの二人(稲川さんと今井さん)に似た感じがしています笑

雑誌では蔵元のブランドンがメインで取材を受けているので杜氏のブランドン目線での話が聞けたのはよかったです。じっくり蔵の中も見せていただけました。

設備や発酵タンクまで見せてもらいました。見たら実際作ってるやつやし!とてもいい香りがしていました。作り手のこだわりはやはり面白いです。テロワールへのこだわりも持っており、米はカリフォルニア産のジャポニカ米であるカルローズとカリフォルニア産の山田錦を使用しています。カリフォルニア産の山田錦を見ましたが、日本の山田錦と全く違って心拍がかなり少ない。インディカ米の心拍の少なさもたいがいですがこの山田錦もなかなか大変そうです。

これからの商品開発では、スパークリングsake、粕取焼酎といったことを考えているとのこと。免許の関係上、酒粕やら廃液の処分はやはり苦労されていますね。その国ならでは特徴はこういった免許類の影響を受けているのかもしれませんね。

名前を何というかわかりませんが、酒を保管するうえでマストなアイテムとなっていくと思います。ウチも早く入れたいです。

最後はお決まりのSAKE交流です。とても楽しい時間を過ごしました。ちなみに2月上旬にブランドンがなんと福岡に来ているとのこと。今度は福岡で飲み行くことになりました笑 繋がるもんですねーー

会話はもちろん英語ですよ笑 ただ日本酒の造りに関する専門用語は日本語使ってました。『老ねる』とか『もろみ』とか笑 発音も日本語の感じです。

次回のブログは、PTCという太平洋地域通信事業者が集まる世界大会で、日本代表としてベトナムSAKEとITについて話をさせていただいたことを書きたいと思います!その間にハワイの酒蔵であるISLANDERにも行ってまいりました!自分が行くところに酒蔵がありますね笑

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